SEO会社とか好きじゃない

お金の持ってる人がインターネットの中で大きな顔して
持ってない人は10ページ目に表示される。それを促進するだけで、
特に技術は無いし、あるのは営業力だけ。
次に言う言葉は「僕たちは夢を売ってるんだ」死ね。

インターネットは情報の共有であって、
最も必要とされる有益な情報を検索するのが検索サイトの使命。

だから、大きい会社であれ小さい会社であれ個人であれ、
ユーザに最も必要とされている有益な情報が最初に表示される
べきであって、究極にはお金のある、なしではなく、
情報のある、なしによって非検索の機会を平等に割り当てられるべき
である。

しかしながら、上位に表示されたいとうドMが多いので、
そういう会社の存在は認めよう。

だが、その仕事内容、社会的(インターネット的)貢献から言って、
こんなに会社がでかくなるわけねーだろ。

グーグルはわけわからんサービス始める前に自社の検索の方法を見直せ。
技術もサービスも無い奴にインターネットで儲けさせるな。
誰が見ても上位表示はどうするのかわからんくらいのステルス検索に汁。